8月29日(火)
館林市アゼリアホールにて
太田市倫理法人会
太田かなやま倫理法人会
桐生市倫理法人会
みどり市倫理法人会
の東毛地区五単会の合同主催により
胎内記憶の第一人者 池川明先生の講演会を行いました。
テーマは「ぼくらが家族になった意味」
倫理法人会は家族の幸せが会社、日本の幸せと唱えていますが、
池川先生の「子どもは親を選んで生まれてくる」
という検証と見解は
夫婦は鏡、子どもは親のしたことをする
という当会の概念とマッチしています。
当日は、館林の会長でかつ元小学校教諭のばなな先生夫婦が
池川先生の話を膨らませたり学校の先生としての経験を話したりしました。
会場は170人越えの大盛況
先生の死生観、子どものとの関わり方に会場は笑いと感動に包まれました。
急な参加やアクシデントにも
臨機応変対応する倫理の皆様
ぜひお近くの倫理法人会に一度足をお運びください。