45歳以下の会員が、自身の経営や家庭環境、人間関係から来る「悩み」や「課題」、また「こう在りたい」と抱く目標と真摯に向き合い、純粋倫理の学びや倫理指導を受け、自ら実践することによって生まれた体験談を8分間にまとめてスピーチを行いました。
弁士は群馬県内各所の単会から代表された8名。
それぞれが実践によって『業績回復』『夫婦・親兄弟との関係改善』『夢の実現』等々、素晴らしい体験を報告。
ご参加くださった多くの参加者も、弁士の話を食い入るように傾聴し、スピーチが終わるたびに大きな拍手を送って下さいました。
大会後にいただいた感想は、「第1回とは思えない。弁士のスピーチも運営も素晴らしい」
「第2回、3回と続けてほしい」と、たくさんの嬉しいご感想をいただきました。
スピーチの内容は個人的な部分を多く含むので一般公開は行いませんが、会員には教材として共有していく予定です。
（群馬県倫理法人会 青年委員長 阿部 正志）
